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オムコイの学校へ物資を届けてきました!
【到着3日目(最終日)の朝】 08:00過ぎ


お別れの朝…
日曜日にも関わらず子供達と、今まで遠くで見学していたお母さん達が集まってきた。




私達から最後の挨拶をします。

『ここに来れない、沢山の方の協力があって、私達はここに来ています。』
『私達も皆に会えて良かったです。また必ず来ますので、みんなも先生の言う事を聞いて、勉強を頑張って下さい。』


最後に、みんなで記念撮影!
カメラ

カメラに慣れていないのか、相変わらず表情が硬い子供達…。


この日、私達と一緒に再びメガ先生もチェンマイに戻ります。
アシスタントの先生も、用事があり違う村に行きます。

そうなると学校に誰も居なくなるので、
ここからが大切な作業です。


学校にある食料や、物資など全てを子供達に配ります。


その目的は、村の人達に『もう学校には何もないよ!』のアピールです。
このアピールをしないと、誰も居ない学校に
泥棒泥棒が入ります。
当然、こんな山奥の村なので…、

【貧すれば鈍する】
【恩を仇で返す】

とは、まさにこの事!
聞けば、メガ先生も村人とは随分と摩擦があったようです。(今でもあるのかな!?)
しかし、子供達の為に我慢しているメガ先生はスゴイ!

現実的には村人(子供達の両親)とは、民族が違う・文化が違う・価値観が違うので交わり合えないのです。例えば、子供達の両親は「勉強なんか意味が無い…」と思っています。「そんな事より畑を手伝ってよ!」と言うのです。もちろん、メガ先生は「勉強の大切さ」や「社会のルール(常識)」等を教えるのですが…。

この12世帯位しかない村から出なければ問題も無いのかもしれませんが、もし、子供達が大きくなってこの村を出た時には、必ず「教養」と「教育」が必要になってきます。しかし、その時ではもう遅いのです。ですが、子供達の両親には理解されません。

この問題の解決には、「時間」と「熱意」が必要です。
メガ先生頑張れ!!!


あれ? 貰う物を貰ったら、サッ
と家に帰る人々…。

私がイメージした「最終日(お別れの朝)」とは大分違いますが、これも文化の違いでしょう…。



でも、最後まで見送りに残ってくれたのは、お年頃の女の子達でした!


メガ先生の「人間教育」の成果か!?

泣きだす子も数人居ました。


3日間、とっても楽しかったらしい。

『また、会いに来るからね!』


別れは辛いが、車に乗り込みチェンマイを目指します…。





『3日間、お世話になりました。』
『子供達をお守り下さい。』
『お願いします。』




 
author:チェンマイを日本語でご案内する『バーン・チェンマイ』のブログ, category:ボランティア&寄付, 18:00
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