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皆様からの寄付金でサポート活動

皆様からご寄付頂きました寄付金の一部で、チェンマイ郊外にある孤児院に食事と物資を届けて来ました。この施設は私達も初めて伺いました。インターネットで、なるべく困っていそうな施設を検索して、こちらに辿り着きました。電話もして施設責任者などの対応も確認した上での訪問です。

 

今回、支援物資を届けた施設

「バーン・デック・ディー」という施設です。

こちらの施設は、志の高い、若いご夫婦が立ち上げてられた施設で、今年で4年になるそうです。開設当初は応募が殺到して定員オーバーになり、ご自分達で山間部の村を回り、本当に困っている子供かを判断して連れてきたそうです。現在は38人の子供達が生活しています。そのほとんどはモン族の子供達です。

未だに国からのサポートもなく、教会系の支援団体のサポートはあるらしいが、日々の食事などは私達のような個人の寄付に頼っているそうです。子供達が通う学校は無料ですが、食費も含めたその他の生活費が大変だとおっしゃってました。

 

 

まずは、この施設へのサポート第1回目は、

夕食としてカオ・カー・ムー(豚足の甘煮)茹で卵入りと、ジュース、タイのシュークリームっぽいお菓子、お米、牛乳、生活品(歯ブラシ・歯磨き粉・石鹸・洗濯洗剤・虫よけ)を届けました。

カオ・カー・ムー(豚足の甘煮)は、私の家のお隣さんご主人のスペシャリティーですので絶品です。施設には鶏料理の差し入れが多いらしく、豚足には子供達も喜んでいました。ジュースも普段は飲めない炭酸入りジュースでしたので、子供達は「ゲップ」をして喜んでいました。

 

 

食べざかりの子供達は、お替りします!

『たくさん食べてね!』

 

 

 

ご飯が終わったら、宿題の時間です。

さっきまで元気あったのに、急に大人しくなってしまった…。

やはり、勉強は好きではないらしい…。

 

 

子供達の部屋がコチラです。(男子部屋)

このベッドで20人の男の子達が寝ているそうです。

1つのスペースに5人寝る計算です。

 

 

初めて訪問した感想は、施設が狭いと思いました。この問題は土地の取得にも関わってきますので、難しい問題です。とりあえずは、最低限で食べ物の心配をしなくて済むような支援の輪が広がれば良いなと思いました。これについては、超微力ながら協力していこうと思います。更に、最優先事項として「虫よけ」を購入して届けようと思います。とにかく、蚊が多い! 寝る部屋くらいは蚊が居ないような空間を作ってあげたいです。タイにもベープマット的な物が売ってますので、まずは、各部屋分を購入して届けたいと思います。屋外用としては、蚊取り線香を用意します。

 

そして、有志を募り、1日施設担当をやってみようと考えています。この施設の若夫婦は、この4年間休みも無く子供達の面倒をみています。自分達で決断した道ですし、365日子供達はこの施設に居るので休みが無いのは当然です。しかしながら、この生活は、まだまだ続きます。途中で放棄することも出来ず、最後の子供が施設を卒業していくまで続くのです。そんな若夫婦に、私達から1日でも「休日」が支援できたらいいなと思いました。もちろん、子供達の支援もします。それに加えて、こんなにも志高く、自己犠牲の心を持った若夫婦に尊敬と敬意を示し「休日」を支援する計画を立てて実行します。

 

 

author:チェンマイを日本語でご案内する『バーン・チェンマイ』のブログ, category:ボランティア&寄付, 13:24
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